SHIRACO WORLD

はじめての海外アートフェアinバルセロナ

2022年11月4日(金)5日(土)にバルセロナの海洋博物館で開催された
【FIABCN】というアートフェアに出展してきました!!

飛行機の中でやっと書けた〜!長い!w

2015年にパリのArt Shoppingに小さな作品一枚で参加した時に思ったこと。『やっぱり出すならデッカいブースじゃないと意味がない、、、次海外で出す時は、ぜったいひとりで大きなブースでやるぞーーー!!!』という訳で、一番大きなサイズのブースで出展した今回。ぅん、正解!!やっぱり一発目はドカン!!といきたい派♡

そして急遽変更した(黒カビ事件が理由でw)展示ライナップも結果的にはよかった★
いろんなテイストを出してみて、それぞれの反応を見てみたかったので。
作品いろいろで名前も【SHIRACO WORLD】だから、『ギャラリーかと思った!スーパータレント!!』っていろんなお客さんに言われた。 日本ではこういう見せ方したことなかったので、自分でも新鮮で面白かった〜!!

どの作品も全体的にかなり好評で、コンセプトに共感してくれる人がとても多かった!大半は女性。めちゃくちゃ嬉しい★
20代くらいの女性が、『自分の身体を使うなんてナイーブになりそうだけど、、あなたの考えを聞いてとても納得したわ。考え方変えてみようかな。』と言ってくれたり。60代くらいの美術学校の女性教員の方が、表現の幅が広いと驚いていて、『これだけ色々な表現が出来て、どれも技術が伴っていて、コンセプトが一貫していて、本当に素晴らしい。学生たちに見本として見せたい。あなたの哲学を聞かせてやってほしい。』と絶賛してくれて、『あなたぜったい売れるわよ!すごいポテンシャルだから!!』と激励の言葉までいただいた^^
→今回通訳さんいてくれてほんとよかった!これらはわたしの勝手な解釈ではないです^^

あ、あと教育関係の方もう一人男性でいらして、その方も同じように褒めてくれて、オンライン授業にゲストで出てくれませんか?と軽くオファー頂いたり!ちゃんと通訳用意してくれるらしい〜。何話すの?って感じだけどほんとに話進んだらちょっと面白いかも〜★
レッドソファの時もそうだったんだけど、考え方をしっかり書いていると、必ずみんな読んでくれる。わたしが書いてるのは説明じゃなくて、思想や哲学だから、読まなくても作品に影響はないけど、読むと一層理解が深まると言ってもらえるので、今回も英語とスペイン語両方で書いていた。意外だったのは、デジタルの技術をおじいさん世代の方々にめちゃくちゃ褒められたこと。写真のコラージュと知るや食い入るように見てくれて、お友だちまで呼んできて本人ばりに力説しながらめちゃくちゃ長いこと鑑賞してくれた♡
デジタルコラージュって言ってるけど、わたしの場合、合成みたいなものだから、かなり細部までこだわって作ってるのが伝わったのがほんとに嬉しかった〜!パソコンが魔法の道具だと思ってる人が多い中、しっかり人の手で作ってるとわかってもらえたのが嬉しい。

あとは、『何から出来ているのか、どうやって作ってるのか』という関心が集まったミクストメディア作品。その中の一つ、2020年に制作し始めてギリギリまであれこれ試行錯誤していた今回のメイン作品が、購入されるに至った理由の一つでもあった。購入してくださったのはシンガポールから観光で来ていたチャイナ系ご夫妻。奥様がなんと同い年^^隅から隅までしっかり見ながら吟味してくれて、コンセプトも聞かれて、本当に一点モノよね?と何度も念押しで確認され、入金後は、『ぜったいに誰にも触らせないでね!』と言われたりw買い慣れてる感満載の方々だった〜!なるほど〜こういう人たちが買っていくのかぁと。記念すべき海外での初取引にわたし以上にテンアゲしてた通訳さん臨場感味わってもらえてよかった^^

他の作品もいくつか動きそうな気配あったんだけど・・・これもまたタイミングなのかな〜!でも、単純に好きかどうかの評価からさらに一歩踏み込んで買うかどうかを検討してもらえるって嬉しいなぁ♡
わたし自身、作品を売ることを意識し始めたの本当に最近のことだから、これからはもっと作品を吟味してもらえる機会を増やしていきたいなぁと思った!
そんなこんなで、わざわざ額装した意味も、追加料金払って持ってきた意味も、あの黒カビ事件もw めちゃくちゃ必然だったということで♪^^
出逢いも気づきも学びも含めて収穫めっちゃあったので、次はこうしよう!っていう戦略が見えてます!!☆v☆)キラリ ぜったいまたチャレンジしよーーー!!!次はどこいこかなーーー♪